はじめまして。
(株)福岡ペイントArtの山添正信と申します。
私は17歳で塗装職人になり、山添塗装として開業してから創業30年になります。54歳になった今でも現場に出ていて、今年で職人歴37年目になりました。
私は、創業したときから「綺麗にするのは当たり前で、同じ商品でも1年でも長持ち」をモットーに仕事をしてきました。
このことが評価され、今では2,103棟を越える建物を施工させていただきました。このような評価は戸建てのお客様だけではなく
・塗料メーカーのアステックペイントジャパン(株)さん
・最大手の塗料販売店(株)ニシイさん
・最大手シロアリ駆除業者の(株)サニックスさん
このような大手会社の技術研修の講師として呼ばれるようにもなりました。技術力をこのような塗料メーカー・塗料販売店にも認められるのは、職人として本当に嬉しい限りです。
このように書くと「技術力がすごい分、価格も高いんですよね…?」 こう思われるかもしれませんが違います。
私は、技術力はもちろんですが、価格を抑えることにもこだわりを持っています。
技術力が高くても価格を抑えられる理由とは…
実は、お客様が塗装を依頼する会社は、私共のような塗装専門店以外にもあります。
「ハウスメーカー」「工務店」「訪問販売会社」「リフォーム総合店」などの注文先があることをご存知でしょうか?塗装専門店以外は、自社に塗装職人がいないことがほとんどで、仕事を受注すると下請けの塗装店に仕事を投げることがあります。
この場合、仲介マージンがお客様の見積書にプラスされています。もちろん、仲介マージン●●円と書いてあるわけではないのでパッと見ると気付きませんが、塗料の単価が少し高かったり、諸経費に含まれていたりします。
私どもは、自社で管理していますので、下請けに丸投げするようなことはありません。これにより余計な費用を抑えて、低価格で塗装できます。
また、私どもの会社には営業マンもいません。
訪問販売会社などは、契約を取る営業マンに高い給料を払っていますが、私どもは、お客様のお家の現地調査や日々の施工管理まで、代表の私が責任を持って行います。
そのため、無駄な給料がかからず低価格で施工することが可能です。
塗装店は、必ず問屋かメーカーから塗料を仕入れて、お客様の家を塗装します。
この仕入れのときに、年間100缶しか仕入れない塗装店と年間1,000缶仕入れる塗装店を比べると、1,000缶仕入れる塗装店の方が1缶当りの単価を安くしてもらえます。
これは塗装業界だけではなく、問屋から物を仕入れて販売するような業態ならどこでも同じです。問屋も商売なので、多く仕入れる業者を他の問屋に取られないように、特別値引きなどの対応をします。
福岡ペイントArtは、年間の使用量が他の塗装専門店よりも圧倒的に多いため1缶当りの価格を下げてもらえます。また、創業年数が長い分、塗料販売店との付き合いも長いため、特別価格にしていただいております。
正直、私どもの仕入れ価格を他の塗装店が聞いたら驚きを隠せないはずです。
下地処理とは、中・上塗りとの密着性を高めるために、塗装面を綺麗に整えることを言います。
高圧洗浄はもちろんのこと、ヒビ割れは大きさ別に補修方法を変えています。小さなヒビ割れの場合は、微弾性フィラーを下塗りにすれば問題ありませんが、大きなヒビ割れの場合は、しっかり補修してから下塗りする必要があります。
下地処理をした後にいよいよ塗料を塗ります。メーカーの規定は、下・中・上塗り1回ずつの合計3回塗りですが、これは劣化が少ない場合の最低限の基準です。
劣化が激しい場合は下塗りを2回塗ってから中・上塗りをの合計4回塗りした方が、塗料が持つ性能を最大限に発揮し長持ちさせることができます。
あり得ないような格安業者は、この下地処理をしっかりやらない場合が多く「塗装しても1年ですぐ剥がれてきた…」このようなことが起こります。
私どもは、このような細かい点もしっかり施工するから同じ塗料でも長持ちします。
これらが、技術力が高くても低価格な理由です。ただ、これだけでは、多くのお客様から口コミで紹介されるような塗装店にはなれません。
実は、私たちが選ばれるの理由は、まだあります…。
「工事が終わってからが、本当のお付き合いの始まり」だと考えております。
そのため、使用する塗料により異なりますが最長10年の保証と定期点検を付けています。
定期点検は、毎年ご案内の葉書を送ります。気になる箇所がある場合は、電話やメールで教えていただき、11月〜12月に全棟必ず点検にお伺いしております。一度も欠かしたことはありません。
「今年も会えて嬉しかった♪」
「毎年本当にありがとう!」
「プロに見てもらうと安心する。」
お客様からこのような言葉をいただきこちらが幸せいっぱいになります。
私どもで塗装させていただいた近所のお客様からも「うちもお宅にすればよかった。次はお宅に頼むからね!」と言っていただけて、そんな言葉が嬉しくて嬉しくて、仕事冥利につきます。
「不正または不誠実な行為をするおそれが明らかにない業者」
福岡ペイントArtは、県からこのような許可書を発行されています。この許可書は、県知事許可書といい大型物件を施工するときは必須になります。
取得後でも不正を行うと、許可書を剥奪される可能性があるため、大型物件の塗装も行っている私共としては、剥奪のリスクから考えても手抜きはできません。
塗装に関する技術や知識面では、私も含め多くの職人が一級塗装技能士を保有しています。
以下は、私個人や会社で持っている資格や許可書です。
私どもはこの資格に恥じることなく、国や県からの許可書や資格を持つ塗装業者として、あなたの大切な家を手抜きすることなく塗装し、新築当初を超えるような綺麗で耐久性の高いお家にします!
「最初の担当者は、この部分も塗装するって言っていたのにされていない…」
塗装業界のトラブルで一番多いのが、このような言った言わないのトラブルです。
これは、最初の担当者と、工事が始まってからの担当者が異なると、社内の引継ぎミスで起こります。福岡ペイントArtでは、このようなことが起こらないように、最初から最後、アフターフォローまで代表の私が責任を持って担当いたします。
また、塗装はただ塗るだけではダメです。
塗料の厚さをしっかり付けることが重要です。メーカが推奨している厚さを付けようと思うと、かなり難しい作業になります。複数の職人で作業するため、なおさらです。
そのため、中間と最後の検査をしっかりして、塗り残しがないか?厚みが付いているか?を代表の私が自ら確認します。
通常の塗装店は、検査をしないか、もしくは最後の1回しか検査しかしないのが一般的ですが、私どもは2~3回の検査しています。
塗装は、人が塗るものなので、塗り忘れなどのミスなどが出ることがあります。このミスをなくすためにもしっかりと検査をしながら進めていくことが重要です。
徹底した施工管理をすることで、他社が同じ塗料で塗装したとしても、私どもなら2~3年は長持ちする丈夫な塗装になります。
「こんなところ調査してくれるのは山添さんだけよ…」
これは、実際のお客様に言われた言葉です。
塗装を長持ちさせるためには、まず最初に現在の建物の劣化状況を把握することが大切です。そのため、福岡ペイントArtでは代表自らドローンを使い建物を徹底調査します。
他社では、家の周りを簡単に見て10~20分で終わらす会社もありますが、私の場合はお客様の要望を聞く時間も入れると1時間前後になります。また、雨漏りしている場合は、特殊な赤外線カメラを使い原因箇所を特定します。
このような徹底調査を元に、しっかり下地補修をして塗装をするから、他社が同じ塗料で塗ったときよりも長持ちします。
この調査を元に見積書もこだわって作成いたします。「見積書なんて建物をザッと見て直ぐに出せるでしょ?」このように考えていると危険です。
外壁や屋根の劣化状況は、1軒1軒違ったり、家の形や周りの環境も違うため、100軒あれば100通りです。そのため、劣化状況をしっかり確認して、図面や実測から塗る面積などを正確に出さなければいけません。
ここで手を抜くと、適当な見積書になり、後で追加料金を請求される場合もあります。私どもの見積書の特徴は、お客様都合を除き絶対に追加料金がかからないという点です。
そもそも追加料金がかかるのは、建物診断のときに補修箇所を見逃しているからです。もし、私の診断不足で追加補修が必要になった場合は、無料で補修いたします。
過去に妻から「追加料金なしでここまで補修すると赤字だよ!」と怒られたこともありますが、職人としてここだけは譲れません。
他社では、最初に安い価格を提示して、後から追加料金で高くするような業者や、高すぎる価格を提示して大幅に安くするような業者もおりますが、福岡ペイントArtの見積書は契約時の金額以外かかりません。
また、どのような塗料があるかわからないお客様も多いので、3~5パターンの見積書を作り、塗料別に特徴などをご説明させていただきます。
「どんなに実績があっても留守中に作業されるのは怖い…」
このようなことを思うのは当然だと思います。私も逆の立場なら同じことを思います。
福岡ペイントArtでは、このようなお客様にも安心していただけるように、毎日の作業をメールやLINE、もしくは紙に書いてお渡しします。また、お客様の要望を書く欄もあるので、気になる点を書いていただければ翌日対応いたします。
この報告書を見たお客様からは「まるで毎日の作業を隣で見ていたかのように感じますね!」と言われるくらい細かく説明が書いてあります。
「前回、この色にするんじゃなかった…って思ったから今回は失敗したくない!」
「今回初めてで、せっかくなら色を変えたいけど、どの色がいいのかわからない…」
このような相談を良く受けます。色選びのアドバイスは、塗装技術と同じくらい重要です。
どんなに長持ちするような塗装をしても、色選びを失敗するとその先10年以上も納得のいかない色を見て苦しい生活しなければなりません。
福岡ペイントArtでは、カラーシミュレーションも使いますが、完成したお家を見たお客様から「パソコンや印刷したものと実際の色が違う…」と言われることがありました。
これは、パソコンや印刷したものと実物の色は、色の定義が違うから起こります。これでは、大まかなイメージしか伝わりません。
そこで、私どもは、お家のスケルトンシートを作り、その下に実際の塗料を塗った板を重ねて色をシミュレーションします。この方法で色選びをするようになってから、完成後の色による不満は0になりました。
このスケルトンシートを使ったお客様からは
「自分の家の色を色々変えられて面白い!」
「横のツートンを希望したけど、縦のツートンも良いわね~」
「最初に考えていた色と全然違う色にしたけど、この色にして本当に良かった♪」
このように言われます。
あなたも家を購入した当時を越える本当に気に入った配色を探し、新築当初のワクワク感をもう一度体験したくありませんか?
「雨の日、職人さんがお休みになると会えなくて寂しい…」
これは、お客様から実際に言われた言葉です。福岡ペイントArtの専属職人は、技術力が高いのはもちろん、真面目で優しい職人が揃っているので、私よりも職人たちが褒められます(笑)
子供からも「●●先輩(職人のこと)、明日からもう来ないの…」と泣きそうになるようなこともありました。
私どもの職人を見たら、「え、本当に塗装の職人さん!?」と業界のイメージが変える自信があります。
実は、福岡ペイントArtでは、自社職人が全員独立して専属職人として、一緒に仕事をしています。
私自身、若いころは地元の塗装店で一職人として働いていました。もちろん、このときからお客様のために一生懸命施工はしていましたが、独立することでさらにお客様に対する気持ち、技術向上に対する気持ちは高まりました。
この経験から、私が認めた職人には個人事業主や法人化してもらい、自分の会社を運営する立場を経験して、さらなる技術向上を目指してもらいます。
実は雨漏りは塗装だけでは止まりません。
仮に塗装をして、たまたま止まったとしても必ず直ぐに再発します。雨漏りを止める場合には、根本的な原因を見つけて、しっかりとした補修をする必要があります。
もし、雨漏りを放置してしまうと、内部が腐る可能性があり、補修のために莫大な費用がかかる場合もあります。
福岡ペイントArtでは、散水調査と赤外線調査で、雨漏りの原因を徹底的に調査します。また、自社だけの施工実績だけではなく、日本最大級の雨漏り補修団体「雨もり119」にも加盟しているので、全国13,000件の施工実績と補修方法を共有しています。
今の新築は、住宅かし担保履行法があり10年間の保証が付きます。この保険が使われる多くが雨漏りに関する補修です。一級建築士が設計した建物ですら雨漏りが発生するので、このような法律が作られました。
雨漏りを簡単に考えているお客様も多いですが、雨漏りは思った以上に複雑です。
雨漏りがある場合や雨漏りの不安がある方は、私達なら雨漏りを補修したあとに、しっかりと塗装するので、新築以上に綺麗で上部なお家になるので、台風が来ても安心して暮らすことが可能です。
それは「今月中に塗装してほしい!」と言われても対応できない点です。
おかげさまで、多くのお客様にご紹介いただけるようになり、直近のスケジュールが全て予約で埋まっています。
福岡ペイントArtでは、職人の技術力にこだわり、どの職人が塗っても高品質な塗装をご提供するために、教育に時間をかけています。
そのため、1ヶ月間に塗装できる軒数が限られてしまう点だけ、ご了承ください。
「お願いするつもりは無いけど、相談したいことがある」
「他社で見積書をもらったけど、この金額は本当に適正でしょうか?」
「訪問販売が来て契約してしまったんだけど、大丈夫ですか?」
困っているお客様を放っておくことはできないので、相談だけは随時受け付けております。 私が責任を持って、プロの視点でアドバイスをさせていただきます。
もちろん、相談したからと言って、その後にしつこい営業はしません。
悪徳業者に騙されないためにも、新築以上の綺麗な家にするためにも、まずはお気軽にご相談ください。
本来であれば、依頼されれば直ぐにでも塗装したいのですが、塗装の品質を落とさないためには、現状では難しいです。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そのため、待たせてしまう謝罪の意味も込めまして、今見積もり依頼をして、その後に施工の予約をしていただいたお客様には、人気オプションの中からお好きなものを1つ無料にさせていただきます。
これらのオプションは、通常だと5~6万円ほどかかるものです。
・付帯部をシリコンをフッ素。
・防カビ材を添加
・基礎の塗装
・雨すじストッパーを取り付け
但し、あまり多くのお客様のお予約を受けることはできないので、1ヶ月間で限定3名とさせていただきます。お申込みの際に、このサービスが受けられない可能性があることだけご理解ください。
ご希望の場合は、お早めにご連絡ください。
クーリングオフ制度は、本当にお客様のためになっているのでしょうか?
確かに、契約後8日以内ならいつでも解約できますが、期間がこんなに短すぎると思います。これだと、どこかで強引に契約された場合に、他社で見積りを取って比べようと思っても間に合いません。
その間にクーリングオフ期間が過ぎてしまい、契約をした業者でしょうがなく施工をすることになります。そんな状態で施工してもお互いに良い関係にはなりません。
私どもは、このような方の役に立ちたいと思い、早めに見積書をお送りするようにしていますが、それでもクーリングオフ期間を過ぎてしまった契約はどうすることもできません。
私の力では、クーリングオフという制度を変えることはできませんが、せめて塗装の私どもで契約していただいたお客様には、契約後のクーリングオフ期間に関わらず、施工が始まる前ならいつでも契約を解除できるようにしています。
もし、あなたが契約後に私達とのやり取りで、少しでも納得いかない点がある場合
もし、あなたがそもそも塗装をやること自体を止めたいと思った場合
このような場合でも、いつでも契約解除できる安心保証をお付けします。
このような保証を付けるのも、あなたに本当に納得していただいた状態で施工したいと思っているからです。
私達は一方的な満足は望みません。お客様も私達もお互いに満足して初めて、最高の仕上がりになると考えます。
まずは、お気軽にご相談ください。
このたびは、私どものホームページをご覧いただきありがとうございます。
ここでは、私について少しお話したいと思います。お読みいただけると会社の経緯をお伝えできると思います。
昭和43年生まれの54歳です。京都生まれの京都育ちです。中学1年の時、いじめを受けていた友達をかばいました。
そして、次の日から僕もいじめの対象となりました。彼らの陰湿ないじめに負けないためには、強くなるしかありませんでした。
それから柔道を習い体を鍛え、彼らにばかにされないように制服を着崩した格好をしました。僕の変化に両親や先生方は戸惑っていましたが、僕はその理由を言えませんでした。
トレーニングがてら初めてのアルバイトで新聞配達を始めました。そこでお金を稼ぐ喜びを教えていただきました。社長や配達先のお客さまから「ありがとう」「ご苦労さん」と声をかけていただく度に、人のために何か役に立ててるという喜びを感じました。
そして「よっしゃ!明日もがんばろう!」という気になり、結局3年間休むことなく続けることができました。
夏休みや冬休みには土建屋や塗装屋などの長期のアルバイトもしました。数学と体育以外は得意ではない僕でしたから、働いている時はすごく楽しかったですね。
アルバイトのおかげで挨拶や礼儀も学ぶことができました。いつの間にか僕は自分に自信をつけ、僕をいじめていた同級生からも一目置かれるようになっていました。
両親の強い希望で公立高校に入学しましたが、勉強ばかりの毎日に自分のやりたいことや自分らしさが見い出せず、両親に相談しひたすらに頼み込み、就職することを条件に退学いたしました。
そして僕は憧れの塗装店に就職しました。職人たちの無駄のない動きや作業はまるで魔法のようでした。そして汚れて劣化した建物がまるで新築のように生まれ変わる度に、僕は最高の感動を味わったのです。
僕も彼らのような職人になりたい!心から強くそう思ったのです。17歳の出来事でした。
19歳で初めて恋をして、20歳で結婚しました。24歳の時、双子を授かりましたが、妻はすぐに妊娠中毒症にかかり安静と出産のために福岡の実家に戻ることになりました。
双子の育児は大変だろうということで、しばらく実家で面倒をみてもらうから別居するしかないかもと言われ、ならばその間僕も福岡でバイトをしながら(手に職があるからなんとかなるだろうと思ったのです)一緒に過ごそうと思いついてきました。
福岡の地は右も左もわからず方言にも悩まされましたが、すぐに塗装屋にも就職できましたし、とにかく食べ物が美味しくて、人情味溢れるこの街に最高に魅力を感じたのです。
僕は福岡が大好きになりました。毎日が楽しくてたまらなくてもうしばらくここに住んでみたいと思ったのです。その頃社長から、京都で培った知識と技術を高く評価され、独立して下請け仕事をしないかと勧められました。
そして1年後、福岡で独立しました。小さな事務所付きの家を買い、山添塗装として新たな一歩を踏み出したのです。
そして、2018年2月14日に(株)福岡ペイントArtとして、法人成りしました。人生何が起きるかわからないものですね。
塗装一筋37年。独立し代表親方となり30年目。僕は今、第2の故郷福岡でがんばっています!これからも福岡ペイントArtのモットー「綺麗にするのは当たり前で、同じ商品でも1年でも長持ち」を貫き、お客様の喜ぶ顔を大切にしていきたいと思います。